2017年4月21日金曜日

Thunderbird 45 と 52 の狭間で……


Linux Mint 18 を使い始めたのですが、メーラーはWine経由でWindowsのソフトを使用していました。

アドレス帳とか移行するのメンドイですからね。

本日、メール受信中に異常終了しまして、受信メールが消失しました……

これは危険だ!

もう乗り換えるしか無い。

というわけで「ソフトウエアの管理」から「Thunderbird」をインストールします(Mint 18ならデフォで入っていますね)。

これバージョンが45.8.0でした。

標準では英語なので日本語にします。

わからん!

メニューを見てもLanguageの文字がない……。

google先生に聞くと、どうやらadd-oneでランゲージパックを追加するらしい。

うごかん!

アドオンマネージャに「japanese」と打ち込んでも、反応なし!!

仕方ない……公式から落とすか……。

Thunderbirdの公式のTopにある「システムと言語」へ。

って、これ言語パックじゃなくて52.0おフルパックなのか……

45のランゲージパックが欲しいんじゃ!

google先生に「Japanese Language Pack (Thunderbird)」を聞いてみます。

ここも、もう52なのか……おや?

他のバージョンを見る」というリンクがある。

開いた先のページに45.0の文字が!

嬉々としてダウンロード。

Thunderbirdのアドオンマネージャを起動しファイルから追加を選択。



再起動……日本語OK!

長かった二時間ぐらい彷徨いましたよ。

トホホ……。

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